タイ リス族 伝統の編み方で製作した椅子☆サイアムケンピンスキーホテル バンコク
- Tomomi
- 2019年8月24日
- 読了時間: 1分
タイのバンコクにある、5つ星ホテル サイアムケンピンスキーホテル内にある、タイ料理のお店
Sra Bua By Kiin Kiin(スラブアバイキンキン)でYOTHAKAの椅子が使用されています。


パープル色の椅子が今回YOTHAKAが製作した椅子です。
これは、タイのリス族の伝統的な民族衣装で用いられる編み方で製作したそうです。
(リス族(リスぞく、傈僳族)は、東南アジアに住む少数民族のの1つです。)
私も実際に見に行ったのですが、発色がとても鮮やかで、びっちり綺麗に編み込まれている椅子は圧巻でした。
重量もしっかりあって、とても重いです。
レストランのサービスする方はチェアサービス大変だろうな、、、と心配するほど、笑
椅子とセットのサイドテーブルでも使用されています。

このレストランは、ミシュラン バンコクで1つ星を獲得したそうで、とても有名なレストランです。
入り口はこんなかんじです。↓↓

エキゾチックな雰囲気が漂っている素敵な空間でした。

<製作風景>


椅子のデザインは、ELE DINING CHAIR(ARM付)です。
他にも色々な色使いがあります。

これもリス族の編み方の椅子です。
グレーを基調としていて、とても可愛い。
それでは、 バンコクに行かれる際はぜひ、今回ご紹介したSra Bua By Kiin Kiin(スラブアバイキンキン)をチェックしてみてください☆
私も行ってみたいな♪^^
Comentarios